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ポラロイドっていうと、今は、ほとんどの人がカメラって想像しますが、元々はサングラス等を作る会社でした。ポラロイドの創設者ランド博士の愛娘(当時3歳)のさりげない「どうして写真はすぐに見られないの?」という一言からインスタントカメラの発想が始ったのですがそれが1940年初頭の頃。 (今でも海外では、ポラロイド製の眼鏡の他、プラズマテレビ、DVDプレーヤー、デジカメ等も製造している)
1940年といっても想像がつかないのですが、俳優・津川勝彦氏が生まれた年。まだ映画パールハーバー等でも取り上げられた真珠湾攻撃の1年前の年。

第一号機の発売が1948年の事。1948年も想像がつかないので、検索してみると、オジー・オズボーンが生まれた年。コピーライターの糸井重里氏、作家の赤川次郎氏もこの年に生まれた。逆に太宰治、ライト兄弟の弟さん等が他界された。

SX-70の日本発売が1974年の事(アメリカ本土では、1972年発売)1974年といえば、さとう珠緒、ゴジラ松井、マーク・ハント、 後藤久美子、 ふかわりょう、ミルコ・クロコップ、ボブ・サップ、ビビる大木、レオナルド・ディカプリオらが生まれた年(敬称略)。また写真界の大御所、木村伊兵衛が亡くなった年。宇宙戦艦ヤマト第1作放映。そんな年です。

1978年 世界初の超音波による自動焦点機構を備えた SX-70 ソナーオートフォーカスカメラ発売。通常のSX-70のレンズの上に蜂の巣のようなスピーカーみたいなやつがついたタイプです。あそこから音波を出してピントを自動的に合わせてくれます。ただ、コントラストの無い物や、何もない所、凹凸のない所、最短距離ギリギリの場所、手前に何か大きな障害物がある場合は、オートでは自分の思った所には合わないので、その場合は、手動に切り替えて自分で合わせた方が良いです。
その他「ポラビジョン」なるいわゆる8ミリカメラですね。専用のフィルムが必要でして、以前、カメラ自体は何度かフォトノスにも入荷しましたが、フィルムが手に入らないので、基本的に今では飾りですけど、フィルムがどこかで入手できて、現像も可能なのであれば使ってみたいですね。その他、オーソドックスな60が発売。

1978年といえば、サンシャイン60完成。 成田空港開港。サザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」でデビュー。 イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)結成。雛形あきこ、菊川怜、押尾学(俳優)、 釈由美子、野口みずき(マラソン選手)、小泉孝太郎、長谷川京子、浜崎あゆみ、椎名林檎、 長瀬智也らが生まれた年(敬称略)

1982年 680が発売。1982年といえば、Lomo LC-Aが誕生した年。加藤あい、大塚愛、北島康介(水泳)、ウィリアム王子(敬称略)らが生まれ、笑っていいともが放送開始、映画「E.T」公開。

 
・蛇腹型のカメラ
・普通の600系
その他
 
SX-70系

今撮ったけど押し入れの奥から出て来たようなノスタルジックな感じで撮れる折り畳み式のカメラ。一眼レフになっており、ファインダー内でピントが合わせられます(3型を除く)。また最短距離も結構近いので、アップもそこそこいけます。

初期型の他、等数多くの種類が存在し、写り方は、どれもそこまで変わりません。レンズの状態によって描写が変わります。また600のフィルムを裏技で入れた際は、SX-70のノスタルジックな感じは薄れますが、夜や暗い場所で有利です。

色は、茶銀、茶白、茶黒、黒銀、黒、ゴールド等があります。

SX-70のフィルムを使用するんだけど、折り畳めず、ピントも合わせられず、レンズもプラスチックでチープなタイプもあります。(1000,2000,3000,Button等)SX-70よりお値段も手頃なので、手軽にSXの独特な描写を楽しむには良いです。

SX-70の後に出たsonarとかPolasonicとか呼ばれる蜂の巣みたいなスピーカーみたいなのがレンズの上にくっついている物。これも同じSX-70のフィルムを使用します。写りも見た目的には、普通のSXと変わりません。これは取り外しができません。ので、通常のSXよりかは少し畳んだ時の大きさが少し大きくなります。この蜂の巣みたいな物が何をするかといいますと、ここから超音波を出して被写体にあたって跳ね返ってくるまでの時間で距離を割り出し、ピントを自動的に合わせてくれるという機能を持っています。ただ、被写体が近かったり、凹凸のない壁や空間、手前ボケを入れたりする場合には、マニュアルでピントを合わせた方が楽です。

状態、色、人気の度合いによって値段が上下します。

680,690

 

どちらかと言えば、自然な感じで写ります。暗い場所にも強く、花火や夜景もお手のもの。フラッシュが初めからついていて、フラッシュのオン・オフもでき、ピントもオートでカメラが合わせてくれたり、自分で合わせたりもできます。

ただフラッシュがついている分、折り畳んだ時も普通のSX-70よりかはボディーのサイズがでかくなります。

680は主に海外で、690は主に国内で出回っていたモデルです。690の方が、680よりシャッター速度が長い(暗い場所で若干有利)だったりしますが、680も通常撮る分には全く支障ないです。カメラのデザインは若干異なるものの、写りもほぼ一緒です。680は、デザインが若干異なるタイプがいくつかあります。

EE系

SX-70や普通のポラと違い、シャッター押したらガーッと出て来ないで、シャッター押したら、フィルムを自分で引っ張り、それを夏場は大体1分、寒い場所だと3分くらい温めて自分でペリッと剥がすと画が出ているタイプ(その間、現像しているのです)

ペリッと剥がした画じゃ無い方は、ゴミになりますので、ゴミ袋を持って歩かないと厳しいかも。ヌルヌルする現像液が剥き出しになってますので、そのままポッケに入れるのはちと辛いと思います。

白い縁が必ずついています。カラーの他、白黒フィルムや感度の高いフィルム、ポラロイド以外にもフジフィルムから出ているFPシリーズも使えます(一部使えない機種も有)

正方形で撮れるタイプと少し長方形で撮れるタイプが有ります。

大部分のEE系ポラが単3乾電池を2本使用します。電池を入れる事によりシャッター速度がその場の明るさに応じて変化します。

フィルム感度の切り替えられるタイプと切り替えられないタイプがありますが、切り替えられるタイプの方が、暗い場所で融通が効くので良いでしょう。

EE100等一部の機種を除いて、折り畳めず、少しかさばるボディーの形状ですが、プラスチックのレンズで、レンズが綺麗な状態であれば、結構よく撮れたりします。使うフィルムによって感じが異なりますが、割と自然な感じです。

ピントは、機種によって目測で合わせられたり、何もいじれなかったりです。

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